わずか2、3ヵ月で行うJavaの新人教育の内容はどこも大差ない。そうお考えではありませんか?
確かに、年々新人に求めれる新しい知識が増えていくこの業界において、わずか2、3ヵ月で覚えられる知識は限られています。
重要なのは何を教え、何を「教えないか」です。
弊社は「日本一のJava技術者集団」にしか出来ない、本質を掴む教育を提供いたします。
本物の技術者を育てたい。貴社のその思いにインサイトエンジニアリングは応えます。
好評価を頂いているインサイトの研修の4つの特徴
1.日本一のJava技術者集団による 実践に即した研修
インサイトグループは創業以来、毎年全国のJava技術者を目指す若者を採用し、設計から製造までシステム開発の全てを担える一流のJava技術者を数多く育ててきました。
19年間、累計500人に及ぶ実績に裏付けされたインサイトの新入社員研修プログラムは、開発現場での実践力を身に付ける最適の方法をご提供します。
単に Framework を使うだけではない、アーキテクチャを理解できる一流のJava技術者への第一歩を踏み出せます。
実務で必要な問題解決能力を養うための豊富な課題
2.一人一人の進捗に合わせた 極め細やかな個別指導
新人であってもIT業界における個々人のスキル差は大きなものがあります。
インサイトの研修の柱は、「Webアプリケーションを開発する」ことにあります。
インサイトの研修は横並びの研修ではありません。
個々人の理解度に合わせて、ひとりひとり解らないところを丁寧に指導するだけでなく、進捗の速い人にはより高度な内容の指導を行います。
図やソースを豊富に使った分かりやすいオリジナルの教材
3.お客様のニーズに合わせ標準コースとアドバンストコースの2つのコースを用意
2ヵ月でJavaの基礎を身に着ける標準コースと、3ヵ月で実践力の備わった人材に育て上げるアドバンストコースの2つのコースからお客様のニーズに合わせて研修内容を選択することができます。
研修の状況に合わせて途中でコースを変更することも可能です。
それぞれのコースのカリキュラム(クリックで拡大)
カリキュラムのダウンロード(PDF)
4.研修後の案件をご提供
研修を終えても新人が入れるプロジェクトがない。そんな悩みをお持ちではありませんか?
研修を修了した後は、インサイトグループの抱えるJavaのシステム開発プロジェクトをご紹介可能です。
弊社の研修を修了すれば、新人でも一般的なSI会社の2年目、3年目と同等の活躍をすることが出来ます。
研修後のキャリア形成に活かせる詳細な総合評価
研修費用
スタンダードコース(4月/5月 38日間)600,000 円(1人当たり)
アドバンストコース(4月/5月/6月 58日間)
900,000 円(1人当たり)
※消費税別
下記にご案内する人材開発支援助成金を活用することで、費用を全て負担することなく、実践力のあるJava技術者を育成することができます。
人材開発支援助成金の活用
人材開発支援助成金とは
労働者の職業生活設計の全期間を通じて段階的かつ体系的な職業能力開発を効果的に促進するため、事業主等が雇用する労働者に対して職務に関連した専門的な知識及び技能の習得をさせるための職業訓練等を計画に沿って実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。
(厚生労働省のパンフレットより)
詳細は下記パンフレットをご参照願います。
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000342689.pdf
助成金申請の流れ
助成金の申請は下記の流れで行います。
申請書類の作成を弊社が無償でサポート致しますので初めての企業様でもご安心ください。
助成金の種類と特徴
新人研修で活用可能な助成金の種類とそれぞれの特徴は次の表の通りです。
若年労働者への訓練 | 認定実習併用職業訓練 | |
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対象企業 | 大企業・中小企業 ※中小企業:資本金の額が5,000万円以下 もしくは労働者数が100人以下 |
大企業・中小企業 |
要件概要 | - |
研修と併せて6ヵ月以上2年以下のOJTの申請と実施 訓練終了後のジョブ・カードによる評価 |
支給上限 | 1,000万円 | 1,000万円 |
助成額
費用を全て負担することなく、実践力のあるJava技術者を育成することができます。

※ 上記はモデルケースです。助成金の支給を保証するものではございません。助成金額は諸条件により変わってきます。